2005年11月15日

私がコスメにハマったワケA

そんなこんなで知らず知らずのうちに見るに耐えないほどのボロボロな肌になっていった私…


しかし、こんな私に「キレイになりたい」と思わせたきっかけとなる一大事件があったのです。


それは札幌に初めてマツキヨがオープンした時でした。コスメ好きな娘に乗せられてわたしも「マツキヨとは何ぞや」という好奇心から、娘に付き合わされて(付き合わさせて?)訪れてみたのです。


初めて入ったマツキヨはとにかく印象的でした。とにかく商品の種類が多い!!商品棚だけでは足らず、階段の横の壁にまでずらりと商品が陳列されていたのには度肝を抜かれてしまいました。(普段ドンキホーテとかもあまり行かないので)化粧品売り場も今までのデパートのコスメカウンターやスーパーの化粧品売り場などの豊富なフロアに少数の化粧品が優雅に並べられているという概念を一気にひっくり返され、あの資生堂やカネボウやマックスファクターなど一流のメーカー品も小さなスペースに商品が所狭しと並べられていたのです。


そう、マツキヨの第一印象は「ゴチャゴチャしている店」でした。


一流メーカーの化粧品はただでさえお高いイメージがあったため、そんな高価な商品があんなゴチャゴチャしたところに売って買う人なんかいるのかな?と、思いましたがそこに集まる女性の数はデパートのコスメカウンター等私が見てきた化粧品売り場など比ではないぐらいたくさんいたのです。


その理由はすぐに納得できました。ずばり「安さ」です。


どの化粧品もデパートはもちろん、スーパーの化粧品売り場でもまず安売りはしませんでした。しかし、マツキヨでは一流メーカーの化粧品までまるで当然かのごとく、大きな値引きの札があちこちに貼り付けられていたのです。


「化粧品は定価で買う」のが当然だと思っていた私は資生堂やカネボウの化粧品が20%OFFで買えるということがとにかく衝撃的でした。そこに所狭しに集まる女性たちが本来ならコスメカウンターにいる美容部員の手を借りるはずが、自分で試しにグロスをつけたり、手にファンデーションを塗っている姿を見ているとまるでデパートのバーゲンセールに来ているような気分にさせられたのです。


それからというもの、私はマツキヨが気になるショップの一つとなり、頻繁にマツキヨに通うようになりました。


マツキヨはとにかく安いコスメがたくさん置いてあります。だから来るお客さんも大半は10代〜20代ぐらいの若い女の子。しかし、その中に私のようなおばさんが抵抗なく入っていけたのは、娘が一緒に付き合ってくれたからというのもありますが、40代〜団塊世代ぐらいの女性のお客さんも意外に多かったからです。しかも、それぐらいの年齢の女性が10代の子が買いそうな500円の美容液を買っているのです。


私は、それまで比較的安いメーカーの化粧品を知らなかったわけではありませんが、どうしても若い子が使うものだという先入観があって、私のような50になるおばさんの肌には合わないと思い、あえてそのような化粧品には手を出してきませんでした。しかし、だからといってあまり高額な化粧品は買えませんし、なのに決まってシワ、くすみなどに効くといわれる美容液などは値段が高いものばかりです。


しかし、私と同年代ぐらいの女性が500円の美容液を手にする姿を見て、なぜか急に「あの人が買ってる化粧品いいかもしれない」と思ったのです。確かに聞いたこともないようなメーカーの美容液でした。でも、今思うとそこから「メイクに対する世界観」が広がったのはあの時見かけた女性のおかげだったのです。


家に帰ってその美容液をつけてみたら、驚くことに今まで使ってきたものと何ら変わりなかったのです。それどころか、肌の潤いの持続力はむしろこちらのほうがいいぐらいだったのです。「化粧品は値段ではない」と聞いてはいましたが、それが本当に実感できました。そして新たに「もっと探せばもっといい化粧品に出会えるんじゃないか」という気持ちにさせられたのです。


マツキヨが札幌にオープンして2年がたちましたが、今でもよくマツキヨに「コスメの開拓」をしに行っています。最初ゴチャゴチャしてると思っていた店内も、今では店内にいるとたくさんの魅力的なコスメが詰まっている「宝石箱」にいるような気分にさえなって、若い女の子と一緒に年甲斐もなく、ワクワクしながらお買い物をしています。今こうして値段が安くても質のいい化粧品が増えてきたのは、お化粧する若い女の子が増えたからなのかもしれませんねわーい(嬉しい顔)その子達のおかげで私のような貧乏主婦が高いお金をかけずに再び「キレイになりたい」なんて思うようになったのですから、若い女の子のパワーってやっぱり凄いですよね。


そんなことで歳のわりにはコスメにハマって間もない私ですので、まだまだもっといいコスメに出会えるようにこれからは皆さんと一緒にもっとコスメを開拓していけたらと思っています。



posted by フジッコママ at 17:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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